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古跿 coto × 十葵 toki  〜朽ちゆくもの いぶきしもの〜

2020/12/4(金)〜6(日)    11:00–17:00

(※最終日12/6(日)は16:00閉場)

古跿・尾込真貴子さん、十葵・新満りかさん。

ふたりの手から生み出されるものは形は違えど、共通点が多い。

その最たるものが朽ちゆくものの静かな美しさ。

野にあるものから生まれ、そしていつか野にかえる。手放したあとに、それでも残る心地よさ。


今回、初めておふたりの展示会を催させていただけること、とても嬉しく思います。

冬の泰勝寺にて心静かに作品と対面いただけましたら幸いです。


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古跿(coto ) 尾込真貴子

古跿は大分・竹田にある。

「素足」という意味を持つその空間は、訪れる人や作品が並ぶことで完成する余白の多い場所。

作品(小鳥等)の多くは、枯葉や古紙、木皮など。いつかは野にかえる素材ばかり。

「朽ちゆくものに昔から心惹かれる」と語る真貴子さんの手から生み出されるものは、命を吹き込まれ、そしてまたゆっくりと美しく朽ちてゆく。


十葵(toki ) 新満りか

​鹿児島で西ひろみさんとともにINDUBITABLYとして活動後、拠点を関西へ。

りかさんが心惹かれる様々な素材を軽やかに融合させてつくられる布たちは光に透かすと、まるで植物が影を落とすように、私たちに優しく光を届けてくれる。

今回の展示会では、りかさんの視線でみた泰勝寺らしいもの、をたくさんご用意くださる予定です。